ハン・ビョンア「淑女たちの一夜」インタビューby「豚の王」ヨン・サンホ
ハン・ビョンア「淑女たちの一夜」インタビューby「豚の王」ヨン・サンホ
2008年に「豚の王」のヨン・サンホ監督(花コリ2009東京会場ゲストでもあり、花コリ2012で長編作品のイメージ画等展示)が、花コリ2012大阪会場ゲストのハン・ビョンア監督(「淑女たちの一夜」Cプロで上映)にアシュビアのスタジオでインタビューをしているのでご紹介します。後半、この当時構想中だった「淑女たちの一夜」について語られています。(2008/11/18)
●ハン・ビョンア
2002年『不思議の国/이상한 나라』
2004年『野いばら/찔레꽃』
2005年『昔の未来/오래된 미래』
2006年『みなが孤独な星/모두가 외로운 별』
2011年『淑女たちの一夜/숙녀들의 하룻밤』
●ヨン・サンホ(スタジオダダショー)
1997年 『Dの過大妄想/D의 과대망상
2000年 『D-DAY』
2003年 『地獄/지옥』
2006年 『地獄、2つの生/지옥, 두 개의 삶』
2008年 セルマのたんぱく質コーヒー『愛はたんぱく質/사랑은 단백질』
2011年 『豚の王/돼지의 왕』
2002年から2006年まで女性監督として根気強く短編アニメーションを守ってきたハン・ビョンア監督は、女性監督であると同時に、家庭の妻であり、一児の母になりました。彼女が考えているこれからのインディーズアニメーションの未来と、自身の描く作品についての考えを聞いてみました。

ヨン・サンホ(以下ヨン):すべての韓国のアニメーション作家たちにいつも聞きたいです。一体どうしてアニメーションをやるようになったのですか?
ハン・ビョンア(以下ハン):他の人とそんなに大きな違いはないですよ。幼い頃から絵を描くのを好きだったし、浪人時代に見たディズニーのアラジンを見て胸がどきどきしたんです…。そしてデザインの大学に行ったんだけど、大学2年生の頃「シネ21」に韓国総合芸術学校でアニメーション学科を初めて募集する、という広告が出たんだけど、あの時それを見てまた胸がときめきました。それでその後、両親にも言わないで願書を出して試験を受けたんです。それで学校に合格した後、アニメーションをやるようになったんです。
ヨン:うーん…。アラジンを見てアニメーションを始めたのなら、今の作品の路線とは志向が違わないですか?
ハン:私も初めは学校で勉強をしながら、私が本当にしたいアニメーションに対する志向が生まれると思ったけど、どうしても学校のカリキュラム自体が大衆的なアニメーションとは距離感があったので。今も作品を4作くらいできたにも関わらず、私が本気でしようと思った作品は何なのか、が決めかねていて曖昧な部分があるんじゃないかと思います。
そんな部分を、スタジオを一緒にやっているウォン・ジョンシク監督(ちなみにLink into Animated korea2009の大阪会場ゲストで来日したウォン・ジョンシク監督はハン・ビョンア監督の夫でもあり仕事の良きパートナーでもある:ウォン・ジョンシク監督インタビュー)との共同制作を通じて見つけてみようと思っています。
ヨン:とにかくこれからは産業論理の中で、資本回収の可能性がある制作をしなければならないということでしょ?
ハン:お金の論理と言うよりは、より多い大衆が楽しむことができ、より多い大衆と疏通することができる制作をしなければいけないという考えです。
ヨン:最初に商業アニメーションのスタイルを持って、制作を始めた監督たちは、結局はそれなりの市場が存在するため、そんなに差し障りがないけど、どうしてもその間に商業アニメーションのスタイルと違うスタイルを持っている監督が、自分だけの市場を作らなければいけないのに、と先輩として、そんな市場を作ることに疎かだったのではないかと言う気がします。
ハン:産業的なシステムでもそういうスタイルを欲しがる市場が確かに存在したようだけど、結局産業的なシステムとの妥協みたいなことも必要だったでしょうにそういうのが不足していました。
ヨン:監督の作品の話ですが、2002年『不思議の国/이상한 나라』でデビューしましたが、創世記をモチーフにしたものですね。
ハン:私が幼い頃から教会に通っていて、自然にそういう構造の話が作品に染み込んだようです。でも創世記に対する話をしようと思ったわけじゃないんです。世の中に出た一個人が世間に対する方式を扱おうと思ったことがもっと大きいですね。
ヨン:そうみると『不思議の国』では赤んぼう、『野いばら/찔레꽃』では少女、『みなが孤独な星/모두가 외로운 별』では大人、という風に作品内での主人公が成長をしているようですね。
ハン:聞いてみたらそうですね。一応私の作品の主題は大部分成長を扱っています。『野いばら/찔레꽃』みたいな場合は特にそうです。多分私が平凡じゃない家庭で育ったから、その部分で他の人々より、より成長に対する欲心や悩みが多くなったような気がします。


『不思議の国/이상한 나라/The Strange Land』 2002/08:00/2D Computer
韓国芸術総合学校アニメーション学科一期生卒業制作
オタワ国際アニメーションフェスティバル、アヌシー国際アニメーション映画祭などに正式招待され注目を浴びる。
ヨン:『野いばら』を制作するきっかけは?
ハン:『野いばら』は私が大学時代に見た夢から始まったと思います。とても怖い夢だったんだけど、夢の主人公は『野いばら』位の子どもで、夢でママが死んで、それでママを探しに共同墓地まで行ってママを見つけて、ママを抱いたんだけどそのママが鬼で。それで逃げている途中、本当のママを見つけた。そのママが私を抱いて空高く上がったけど、ママのスカートを見るとやっぱり鬼だった。それで落ちるにもかかわらずママを押しのけて空から落ちて覚めた。覚めてみたらあまりにも強烈で。あの時思ったのは世の中で自立できるように、自分がしっかりしなきゃ、と思ったんです。それでこの作品は必ず作らなくちゃいけないと思った。
ヨン:ストックされた話で作品を作ったんですね。『みなが孤独な星』同じですか?
ヨン:『みなが孤独な星』も大学院に通ってる間休学して2年位家で休んだ期間がありました。あの時は本当に周辺の人々との交流もなく引きこもり状態で家にだけこもっていました。あの時、極度にさびしかったんです。あの時私が感じたさびしさが果して自分だけのものなのかと考え始めて。そして時が経ってまた世の中とコミュニケーションをして、そのさびしい期間の間に出て、根気強く疏通してくれた友達とまた会いながら『みなが孤独な星』を作るようになりました。
ヨン:作品を通じて、そういう悩みが解決されましたか?
ハン:結局はそのすべての悩みを振り切れたかわからないけれど、その悩みと苦痛から脱しようと足掻き、あきらめなかったそういう姿自体が一種の成長ではないか思っています。
ヨン:そういう成長は作品をすることでできたのですか?
ハン:一種の足掻く過程で作品のモチーフができ、それを労動として作る過程でその足掻きがもっと熟成される過程なのではないでしょうか? 作品を作るのにかかった時間が一種の成長のための成長痛だと思います。


『野いばら/찔레꽃』(2005)
デジタルコンテンツグランプリ(日本)海外部門優秀賞

『みなが孤独な星/모두가 외로운 별/Everybody Lonely Star』
2006/9'50"/2D,drawing
★インディ・アニフェスト2006大賞受賞★
Link into Animated Korea2008で上映
ヨン:ハン・ビョンア監督には家族ができました。果してハン・ビョンア監督にとって家族とはどんな意味を持つのでしょうか?
ハン:小さい頃、小さい頃だと言えば『みなが孤独な星』以前までの姿になるんですが、その前までは平凡じゃない家庭で育ったという部分が大変でもありました。そしてそれを乗り越えようとする意志みたいなものなどが作品を作る動機になって原動力になったりした。でも今は一家族の主な構成員になったし一児の母になった。その前には良い'自分'にならなくては、と思っていたが、今は良い妻、良い母それとともに良い'自分'にならなければ、という気がしたと言おうか。でもそんな部分が負担になって辛いわけではない。そのすべての要件が私一人を成さなければいけないのではなく、家族ができながらそのすべてのことを成すために手伝ってくれる、愛して私を支える家族ができたというのが何よりも幸せです。こういう気持ちを感じるために私は生まれたんだなと、そういう気持ちを家族を通じて感じたと言いましょうか?
ヨン:『みなが孤独な星』以後のハン・ビョンア監督の作品はどうなるんでしょうか?
ハン:私が欠乏した家族でのトラウマを私以降の家族に伝えたくないと思い、その部分を明確にするために家族に対する話を準備しています。そのためには私の家族をもうちょっとしっかりと見つめなければと思って。うちの家族の歴史に対してもうちょっと緻密に伝えなければと思って。そういう作品を構想中です。完成は10年後になるか、もっと早くなるかもしれないけれど、必ずやらなければ問題ではないかと思って、今からゆっくりそして緻密に準備しています。
ヨン:作品期待しています。長い時間インタビューに応じてくださってありがとうございました。
このインタビューから3年後の2011年に完成し、花コリ2012名古屋ゲストのカン・ミンジ監督の『Natural Urban Nature』とともにインディ・アニフェスト2011のオープニングフィルムとなった『淑女たちの一夜』が花コリ2012 Cプロで上映され、大阪会場ではハン・ビョンア監督がゲストで来日します。


『淑女たちの一夜숙녀들의 하룻밤/One Night with Ladies』
2011/18:38/Paper, 2D Computer, 3D Computer
2008年に「豚の王」のヨン・サンホ監督(花コリ2009東京会場ゲストでもあり、花コリ2012で長編作品のイメージ画等展示)が、花コリ2012大阪会場ゲストのハン・ビョンア監督(「淑女たちの一夜」Cプロで上映)にアシュビアのスタジオでインタビューをしているのでご紹介します。後半、この当時構想中だった「淑女たちの一夜」について語られています。(2008/11/18)
●ハン・ビョンア
2002年『不思議の国/이상한 나라』
2004年『野いばら/찔레꽃』
2005年『昔の未来/오래된 미래』
2006年『みなが孤独な星/모두가 외로운 별』
2011年『淑女たちの一夜/숙녀들의 하룻밤』
●ヨン・サンホ(スタジオダダショー)
1997年 『Dの過大妄想/D의 과대망상
2000年 『D-DAY』
2003年 『地獄/지옥』
2006年 『地獄、2つの生/지옥, 두 개의 삶』
2008年 セルマのたんぱく質コーヒー『愛はたんぱく質/사랑은 단백질』
2011年 『豚の王/돼지의 왕』
2002年から2006年まで女性監督として根気強く短編アニメーションを守ってきたハン・ビョンア監督は、女性監督であると同時に、家庭の妻であり、一児の母になりました。彼女が考えているこれからのインディーズアニメーションの未来と、自身の描く作品についての考えを聞いてみました。

ヨン・サンホ(以下ヨン):すべての韓国のアニメーション作家たちにいつも聞きたいです。一体どうしてアニメーションをやるようになったのですか?
ハン・ビョンア(以下ハン):他の人とそんなに大きな違いはないですよ。幼い頃から絵を描くのを好きだったし、浪人時代に見たディズニーのアラジンを見て胸がどきどきしたんです…。そしてデザインの大学に行ったんだけど、大学2年生の頃「シネ21」に韓国総合芸術学校でアニメーション学科を初めて募集する、という広告が出たんだけど、あの時それを見てまた胸がときめきました。それでその後、両親にも言わないで願書を出して試験を受けたんです。それで学校に合格した後、アニメーションをやるようになったんです。
ヨン:うーん…。アラジンを見てアニメーションを始めたのなら、今の作品の路線とは志向が違わないですか?
ハン:私も初めは学校で勉強をしながら、私が本当にしたいアニメーションに対する志向が生まれると思ったけど、どうしても学校のカリキュラム自体が大衆的なアニメーションとは距離感があったので。今も作品を4作くらいできたにも関わらず、私が本気でしようと思った作品は何なのか、が決めかねていて曖昧な部分があるんじゃないかと思います。
そんな部分を、スタジオを一緒にやっているウォン・ジョンシク監督(ちなみにLink into Animated korea2009の大阪会場ゲストで来日したウォン・ジョンシク監督はハン・ビョンア監督の夫でもあり仕事の良きパートナーでもある:ウォン・ジョンシク監督インタビュー)との共同制作を通じて見つけてみようと思っています。
ヨン:とにかくこれからは産業論理の中で、資本回収の可能性がある制作をしなければならないということでしょ?
ハン:お金の論理と言うよりは、より多い大衆が楽しむことができ、より多い大衆と疏通することができる制作をしなければいけないという考えです。
ヨン:最初に商業アニメーションのスタイルを持って、制作を始めた監督たちは、結局はそれなりの市場が存在するため、そんなに差し障りがないけど、どうしてもその間に商業アニメーションのスタイルと違うスタイルを持っている監督が、自分だけの市場を作らなければいけないのに、と先輩として、そんな市場を作ることに疎かだったのではないかと言う気がします。
ハン:産業的なシステムでもそういうスタイルを欲しがる市場が確かに存在したようだけど、結局産業的なシステムとの妥協みたいなことも必要だったでしょうにそういうのが不足していました。
ヨン:監督の作品の話ですが、2002年『不思議の国/이상한 나라』でデビューしましたが、創世記をモチーフにしたものですね。
ハン:私が幼い頃から教会に通っていて、自然にそういう構造の話が作品に染み込んだようです。でも創世記に対する話をしようと思ったわけじゃないんです。世の中に出た一個人が世間に対する方式を扱おうと思ったことがもっと大きいですね。
ヨン:そうみると『不思議の国』では赤んぼう、『野いばら/찔레꽃』では少女、『みなが孤独な星/모두가 외로운 별』では大人、という風に作品内での主人公が成長をしているようですね。
ハン:聞いてみたらそうですね。一応私の作品の主題は大部分成長を扱っています。『野いばら/찔레꽃』みたいな場合は特にそうです。多分私が平凡じゃない家庭で育ったから、その部分で他の人々より、より成長に対する欲心や悩みが多くなったような気がします。


『不思議の国/이상한 나라/The Strange Land』 2002/08:00/2D Computer
韓国芸術総合学校アニメーション学科一期生卒業制作
オタワ国際アニメーションフェスティバル、アヌシー国際アニメーション映画祭などに正式招待され注目を浴びる。
ヨン:『野いばら』を制作するきっかけは?
ハン:『野いばら』は私が大学時代に見た夢から始まったと思います。とても怖い夢だったんだけど、夢の主人公は『野いばら』位の子どもで、夢でママが死んで、それでママを探しに共同墓地まで行ってママを見つけて、ママを抱いたんだけどそのママが鬼で。それで逃げている途中、本当のママを見つけた。そのママが私を抱いて空高く上がったけど、ママのスカートを見るとやっぱり鬼だった。それで落ちるにもかかわらずママを押しのけて空から落ちて覚めた。覚めてみたらあまりにも強烈で。あの時思ったのは世の中で自立できるように、自分がしっかりしなきゃ、と思ったんです。それでこの作品は必ず作らなくちゃいけないと思った。
ヨン:ストックされた話で作品を作ったんですね。『みなが孤独な星』同じですか?
ヨン:『みなが孤独な星』も大学院に通ってる間休学して2年位家で休んだ期間がありました。あの時は本当に周辺の人々との交流もなく引きこもり状態で家にだけこもっていました。あの時、極度にさびしかったんです。あの時私が感じたさびしさが果して自分だけのものなのかと考え始めて。そして時が経ってまた世の中とコミュニケーションをして、そのさびしい期間の間に出て、根気強く疏通してくれた友達とまた会いながら『みなが孤独な星』を作るようになりました。
ヨン:作品を通じて、そういう悩みが解決されましたか?
ハン:結局はそのすべての悩みを振り切れたかわからないけれど、その悩みと苦痛から脱しようと足掻き、あきらめなかったそういう姿自体が一種の成長ではないか思っています。
ヨン:そういう成長は作品をすることでできたのですか?
ハン:一種の足掻く過程で作品のモチーフができ、それを労動として作る過程でその足掻きがもっと熟成される過程なのではないでしょうか? 作品を作るのにかかった時間が一種の成長のための成長痛だと思います。


『野いばら/찔레꽃』(2005)
デジタルコンテンツグランプリ(日本)海外部門優秀賞

『みなが孤独な星/모두가 외로운 별/Everybody Lonely Star』
2006/9'50"/2D,drawing
★インディ・アニフェスト2006大賞受賞★
Link into Animated Korea2008で上映
ヨン:ハン・ビョンア監督には家族ができました。果してハン・ビョンア監督にとって家族とはどんな意味を持つのでしょうか?
ハン:小さい頃、小さい頃だと言えば『みなが孤独な星』以前までの姿になるんですが、その前までは平凡じゃない家庭で育ったという部分が大変でもありました。そしてそれを乗り越えようとする意志みたいなものなどが作品を作る動機になって原動力になったりした。でも今は一家族の主な構成員になったし一児の母になった。その前には良い'自分'にならなくては、と思っていたが、今は良い妻、良い母それとともに良い'自分'にならなければ、という気がしたと言おうか。でもそんな部分が負担になって辛いわけではない。そのすべての要件が私一人を成さなければいけないのではなく、家族ができながらそのすべてのことを成すために手伝ってくれる、愛して私を支える家族ができたというのが何よりも幸せです。こういう気持ちを感じるために私は生まれたんだなと、そういう気持ちを家族を通じて感じたと言いましょうか?
ヨン:『みなが孤独な星』以後のハン・ビョンア監督の作品はどうなるんでしょうか?
ハン:私が欠乏した家族でのトラウマを私以降の家族に伝えたくないと思い、その部分を明確にするために家族に対する話を準備しています。そのためには私の家族をもうちょっとしっかりと見つめなければと思って。うちの家族の歴史に対してもうちょっと緻密に伝えなければと思って。そういう作品を構想中です。完成は10年後になるか、もっと早くなるかもしれないけれど、必ずやらなければ問題ではないかと思って、今からゆっくりそして緻密に準備しています。
ヨン:作品期待しています。長い時間インタビューに応じてくださってありがとうございました。
このインタビューから3年後の2011年に完成し、花コリ2012名古屋ゲストのカン・ミンジ監督の『Natural Urban Nature』とともにインディ・アニフェスト2011のオープニングフィルムとなった『淑女たちの一夜』が花コリ2012 Cプロで上映され、大阪会場ではハン・ビョンア監督がゲストで来日します。


『淑女たちの一夜숙녀들의 하룻밤/One Night with Ladies』
2011/18:38/Paper, 2D Computer, 3D Computer
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