震災当時のメッセージ

2011年3月、4月の東京会場花コリ上映に向けて準備していた矢先、東日本大震災が起きました。

震災後、他の上映イベントが悉く中止や延期になる中、
花コリ東京会場の上映開催も危ぶまれました。

しかし、花コリスタッフ一同、韓国側スタッフも、東京会場のアップリンクさんも、皆、
開催を切に希望し、こういった時期だからこそ、このイベントを開催することが、
韓国から日本に対してエールを送ることになるだろうと判断して実施することになりました。

韓国政府から日本に対する渡航自粛勧告が出ている中、父親には「済州島に行って来る」と
嘘をついてまで東京会場に来てくれた名物事務局長チェ・ユジン氏。

各監督からメッセージを集めてくれ、各上映会場で展示しました。

韓国の監督からのメッセージ

このメッセージを受け、日本アニメーション協会の有志の方々がお礼のメッセージを描いてくださり、2011年9月に開催されたインディ・アニフェスト2011の会場で展示されました。
メッセージを描いてくださった韓国の監督、日本アニメーション協会の皆様、この場を借りて、
厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。

計画停電等で、交通機関も不安定な中、会場に足を運んでくださった方々、本当にありがとうございました。

今年で東京会場は6回目になります。ということは6年目、小学生が一人卒業するのと同じ年月。

これからも、アニメーションを通じて、日韓交流を続けていきたいと思います。
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