特集「カン・ミンジの世界」 花コリ2012名古屋会場トーク録

特集「カン・ミンジの世界」
2012.05.12 花コリ2012名古屋会場トーク録

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佐藤:「本日司会を担当させて頂く、佐藤美代と申します。私は昨年名古屋芸術大学のデザイン学科を卒業しまして、現在は名古屋を中心にアニメーション製作や、上映会の企画・運営などの活動を行っています。私は昨年この‘花開くコリア・アニメーション’の会場でカン・ミンジさんの『猫我(ミョア)/묘아』という作品を見て心を揺さぶられるくらいに感動しました。ミンジさんの作品からは、作品と観客という関係性を超えて、作者のミンジさんを通して自分も追体験をしていくような、人と人との心の繋がりのようなものを感じました。そのような事をアンケートに書いたところ、今年のゲストでいらっしゃるのでどうですかということで、今回のお話を頂きました。今日はとても緊張していますが、どうぞ最後まで宜しくお願い致します。それではゲストのカン・ミンジさんと通訳の田中さんにご登場頂きます。」

―カン・ミンジ監督、通訳田中さん登壇―

佐藤:「それではまず、カン・ミンジさんよりご挨拶をお願い致します。」

カン:「こんにちは、カン・ミンジと申します。本日はこのようにご招待頂き、作品をご覧頂くことができて、とても嬉しく思っております。本日は私の作品を幾つか上映して頂けるということですが、色んなタイプの作品がありますので、楽しく見て頂ければ嬉しいです。」

佐藤:「ありがとうございます。ミンジさんは来日されるのは今回が2度目とのことですが、日本にはどのような印象をお持ちですか?」

カン:「前回初めて日本に来たときは大阪に行きまして、それまで日本は全く違う文化の国というイメージがあったのですが、実際に来てみると似ている部分もたくさんあるなと感じました。」

佐藤:「韓国でも日本のアニメーション作品や、芸術文化に触れることはありますか?」

カン:「宮崎駿監督の作品は韓国でも劇場公開されて、子どもだけでなく大人にも人気がありますし、個人的には加藤久仁生監督の『つみきのいえ』という作品も好きです。今日も午前中に刈谷市美術館に行って監督の展覧会を見てきました。」
「加藤久仁生展」刈谷市美術館にて2012年4月21日(土)~6月3日(日)まで
 
佐藤:「そうですか。それでは早速作品に関しまして、まず新作の、先ほどCプログラムの一番最後に上映された『Natural Urban Nature』についてお聞きします。この作品のテーマはどのようなものですか?」

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『Natural Urban Nature/내츄럴 어반 네이쳐』
  
カン:「私たちが都市の中で目にしている植物や川などの自然は、果たして自然の本当の姿なのかということに疑問を持ち、アニメーションで表現しようと思いました。長方形の映像フレームという限られた空間と植物の自由な動きを対比させることで、自然の伸びやかさや力強さ、都市と自然との関係性を表現しています。」
 
佐藤:「この作品はアニメーションならではの、言葉に置き換えられない強みがビジュアルとして押し出されている作品だと思います。今回はドローイング技法ではなく、コラージュを使って表現されていますね。ミンジさんは作品に出てくるキャラクターに個性を加え過ぎず、あくまでも記号としての見え方を意識されているのではないかなと感じたのですが。」

カン:「それは正しいと思います。私はアニメーションを製作する時、キャラクターに強い個性・性格を与えて、キャラクターが中心となって表現するよりは、映像全体で雰囲気・感覚を表現する方法を選んでいます。」

佐藤:「では音楽についてお聞きします。ミンジさんの作品はどれも音楽が素晴らしく、アニメーションとの繋がりがより作品を成熟させている印象を受けたのですが、どういった演出を指示されているのですか。」

カン:「私の作品の中には、元々ある音楽に映像を付けたものもありますが、基本的には全て同じ音楽監督にお願いしています。その方は音楽監督である以前に私の親友なんですね。親友だけあって方向性や嗜好も似ているので、映像が出来た後に任せると、私の意図を全て汲み取って、更にその方の感性も加えて作業を進めてくれます。私もお願いした後でどのような完成形になるのかドキドキしながら待つのですが、いつも期待以上に素晴らしい出来栄えで返ってくるので、その方の音楽が私の作品をより生かしてくれているのだと感じています。」

佐藤:「では早速少しずつ作品を見ていきたいと思います。最初は『猫我(ミョア)』という作品です。」

―『猫我(ミョア)』上映―


佐藤:「この作品も音楽が感情移入を促してくれる作品だと思います。私はいつもこの作品を見ると、自分の猫を探してぎゅっと抱き締めたくなるような、寂しいような気持ちになります。ミンジさんの作品全体に言えますが、空間や余白の活かし方がとても独特だと思います。猫が死に向かうにつれて、画面の中で大きさが変わっていく過程も印象的でした。作品製作において、ビジュアル面で意識されていることはありますか?」

カン:「同じ場所にいても個々人によって時間や空間の捉え方が異なりますので、私は絵を描く時もアニメーションでも、そのような自分なりの感覚を表現するように気を付けています。」

佐藤:「この作品はミンジさんご本人の実体験に基づいて作られたと伺っていますが、どのような思い入れがありますか?」

カン:「私は猫が大好きなので、猫をテーマに明るいイメージの作品を作ろうと思っていました。しかしその最中に一番可愛がっていたミョアという猫が事故で死んでしまい、暫く悲しみに浸っていました。その後ミョアを永遠に残しておきたいという気持ちに変わり、この作品を製作しました。」

佐藤:「ありがとうございます。では次に『hello!』という作品を上映したいと思います。」

―『hello!』上映―


佐藤:「この作品は少し特殊な感じがするのですが、何か子ども向けのワークショップを行って撮影されたのですか?」

カン:「この子達とは2年間一緒に美術に関するワークショップを行ったのですが、この作品は一番最初の授業で‘遊びながら何か絵を描いてみよう’ということで行った内容が基になっています。実は当初からこのような作品が作りたくて、ワークショップを学校に依頼したのですが、その代わり引き続き子どもたちに美術を教えてほしいと言われ、2年間続きました。」

佐藤:「子どもが仮面のような、顔の上に絵をのせているのは何か意味があるのですか?」

カン:「この中では、顔を出している子と隠している子がいますよね。隠している子は自分の自画像を描いて覆っています。実は子どもたちの半分は親のいる子ですが、後の半分は親のいない孤児の子どもたちです。それもあって、自分の顔を出したくないという子については自画像で顔を隠してもらうようにしました。」

佐藤:「なるほど。撮影現場はどんな雰囲気でしたか?」

カン:「撮影はものすごく大変でした。最初の授業だったので、ゲームをしながらアニメーションを作ろうと説得をして撮影を始めたのですが、カメラも入っていて絵も思い切り描ける環境で子どもたちがはしゃいでしまい、終わった後で声が枯れてしまうくらいに大変でした。」

佐藤:「ありがとうございます。では次の作品はミンジさんの大学の卒業制作の『吹き出物』という作品です。」

―『吹き出物/뾰루지』上映―
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佐藤:「この作品の頃はまだ製作の経験は少なかったと思いますが、どういう経緯で作られたのでしょうか。」

カン:「この作品は大学の卒業制作として作ったのですが、完成させないと卒業ができないわけですね。最初は別の企画を準備していましたが、どうしても上手くいかず、締切も迫ってくるので、ものすごくストレスを抱えていました。その時に見た夢がちょうどこのような内容だったので、‘私は今こんな精神状態にいるんだな、これを作品にしよう’と思って製作しました。」

佐藤:「夢で見た内容をそのままアニメーションにされたんですね。私が最初に見た印象としては、他の作品よりも話がストレートで、感情が前面に出ていると感じたのですが。絵の感じも今とは違って抽象的というよりもリアルに近い描き方だと思いますが、この頃は個性を模索されていた時期でしたか?」

カン:「難しい質問ですね。これは初めて作ったアニメーションだったので、作業においても本当に苦労しました。登場人物も私自身で、自分が演技した姿を参考にしましたし、同じように苦しい精神状態にいましたし。この作品の完成後に自分が作りたい作品の方向性が見えてきましたが、この頃はまだ彷徨っている時期でした。」

佐藤:「製作期間はどのくらいでしたか。」

カン:「一年半かかりました。本当は一年で仕上げて提出しなければいけなかったのですが間に合わず、半年間卒業を延ばして完成させました。」

佐藤:「ありがとうございます。ミンジさんは色々な技法でアニメーションを作られていますが、最近は砂絵をよく用いられている印象を受けます。3作品ありますので、連続して上映したいと思います。」

―『the landscape with a piano』『star max card』『star max card メイキング』上映―

『the landscape with a piano』


『star max card』


『star max card メイキング』


佐藤:「素朴な質問ですが、サンド・アニメーションに挑戦しようと思ったきっかけを教えて下さい。」

カン:「サンド・アニメーションで作った作品は全て依頼を受けたものです。大学を卒業してアニメーション作家を目指していた頃、仕事もなく、周りにプロの作家もおらず、悶々とした時期を過ごしていました。その時に先輩経由でサンド・アニメーションが出来る人の募集を知り、やってみたいと思って始めました。」

佐藤:「今日上映したもの以外に『sand performance』という作品もありますが、star max cardのCMは企業から完全に依頼を受けて製作されたのですか?」

カン:「star max cardは韓国の国民銀行という大きな銀行からサンド・アニメーションが出来る人を探しているという依頼が韓国インディペンデント・アニメーション協会(KIAFA)にありまして、協会から紹介を受けて私が担当しました。」

佐藤:「作品中で色の付いた砂が何種類も使われていますが、砂や材料はご自身で準備されたのですか?」

カン:「クライアントからカラフルな作品が作りたいという依頼があり、製作過程では色が混ざるといけないので非常に苦労しました。材料の砂は色の付いたものは画材屋で仕入れ、茶色い砂は中国の海岸から持って来ました(笑)。」

佐藤:「仕事として受けるものと自分自身の作品と、どこか区別されている部分はありますか?」

カン:「作業自体はどちらも楽しいです。片方(自分の作品)は自分のやりたいように作れて、もう片方(仕事)はクライアントが満足するまで仕上げなければならないという違いはありますが。納期も決まっているし、コンセプトもはっきりしているので、逆に依頼を受けて作る方が楽な場合もあります。依頼を受けたから特別というよりは、両方とも同じような姿勢で取り組んでいると思います。」

佐藤:「メイキング映像を見ても、楽しんで作られているのが伝わりますね。」

カン:「メイキングフィルムを作るのはあまり好きではないのですが、クライアントからメイキング映像もコンテンツとして残したいという希望があり、友人や家族に頼んで撮影してもらいました。編集は一緒に作業をしていた編集担当の方がしてくれました。」

佐藤:「もう一つ、『KOFFIA 2011. Official Trailer Animation』というものをお仕事として製作されておりまして、そちらを上映致します。」

―『KOFFIA 2011. Official Trailer Animation』上映―


佐藤:「この作品はすごく大掛かりな作業をされていて、さすがに一人では作れないだろうと思ったのですが、チームで製作されたのですか?」

カン:「一人ではできないので、ロールペーパーに絵を描く作業は友人や家族にも依頼し、撮影は美術関係の友人7人くらいにお願いして一日で撮り終えました。編集と仕上げは自分で担当しました。」

佐藤:「予めロールペーパーは用意していて、撮影だけで一日ということですか?」

カン:「天井に吊るしたものから紙が落ちてくる部分は、事前に用意していました。一度全て描いたものを巻き直して、また撮影しました。大きなロールペーパーに描いたり、色が浮かび上がってくる場面は、実際に撮影しながら描きました。」

佐藤:「監督として指示を出しながら自分で判断して進めていくのは、大変な作業だったと思いますが。」

カン:「とても大変なので、実は私は出演したくなかったんです。ただ登場人物を中性的で東洋人のキャラクターにしたかったので、そうすると自分でやるしかないかと。撮影しながら指示を出して、演技をするのは本当に大変でした。」

佐藤:「ありがとうございます。それでは最後の上映として、ミンジさん作品のプロモーションビデオをお見せしたいと思います。」

―プロモーションビデオ上映―


佐藤:「製作についての質問を幾つかさせて頂きます。作品を作るのはとても繊細な作業だと思うのですが、そこで他者である観客を意識した時に、作品の大衆性の問題はどこまで考えていらっしゃいますか?」

カン:「最初の頃は、沢山の場で上映されたり多くの人に理解してもらうことを期待して、大衆性を意識して作っていたのですが、上手くいきませんでした。その時から徐々に、自分が好きな物を正直に作る方が観客にも伝わるものだと思うようになり、意識をしなくなりました。」

佐藤:「ミンジさんの作品は韓国以外で、海外で上映されることも多いと思いますが、海外で上映されて刺激を得るのはどういう部分ですか?」

カン:「国内外問わず、招待されて作品が上映されるというのはとても嬉しいものです。作業に疲れたり、上手く進まなかったりして辛い時もありますが、今回のように上映して頂けることで、これからも頑張ろうと思えるようなパワーやモチベーションが得られます。」

佐藤:「上映以外でも、海外ならではの楽しみというのはありますか?」

カン:「私は旅行が大好きなので、海外の映画祭などに招待されて参加するのはとても楽しいです。仕事にもなるし、上映もして頂けるし、旅行もできるので。アニメーションの仕事をする中で、一番魅力的な時間です。」

佐藤:「ミンジさんの作品を見ると、‘ポエティック’と評されるように、‘抒情詩’のような心地良さを感じて、私自身もイマジネーションを掻き立てられます。そのように、詩のような映像を作るということを意識されているのですか?」

カン:「意図しているわけではないです。抒情的かどうかは自分でもよく分かりませんが、アニメーションのタイミングというのは重要視していて、私の好きなテンポ・タイミングで表現した結果、そのように評価されるのかなとは思っています。」

佐藤:「それでは時間も迫ってきましたので、現在製作中の作品や、今後の予定や何か発表などはありますか?」

カン:「今回お見せした作品の中には、引き続き映画祭等で上映の機会があるものもあります。現在はソウルアニメーションセンターという所の支援を受けて製作中の作品があり、8月に完成予定です。」

佐藤:「長くお時間頂きまして、ありがとうございました。観客の方で一名どなたか質問があれば、挙手をお願いしたいのですが。」

観客:「昨年もこの‘花開くコリア・アニメーション’に来て、『ロマンはない』と『猫我(ミョア)』が一番素晴らしいと思ったのですが、カン・ミンジさんはやはり大作家さんなんだなということを今日確認できて、嬉しく思っております。『猫我(ミョア)』について、私の息子も猫が好きなので、猫の良いアニメーションがあるよと言ってYOUTUBEの映像を見せてみたんですね。ところがいつまで経っても猫が出てこない(笑)。女の子が段々と成長していって、半分くらい経ったところでやっと猫が出てきますよね。サブタイトルが‘I am a cat’となっていますが、女の子が猫になるのか、女の子が猫に出会うのか、作品としてはどちらを意図されたのですか?」

カン:「良い質問をありがとうございます。最初の方で女の子が夜空を見上げているシーンがありますが、あれは私自身で、私も子どもの頃から執着していたと言えるくらい夜空が好きだったんです。そして大人になってミョアを飼って、ミョアが死んでしまった時に、ミョアも夜空と同じようなものなのではないかと思うようになりました。もう触れることはできないけれど、大好きで、いつもそばで見守ってくれて、見上げることができるようなものではないかと。そのような気持ちでこの作品を作りました。」

観客:「ミョアというのは猫の名前ですよね。英語のサブタイトルで‘I am a cat’というのがあったので、何か意味があるのかなと思いまして。」

カン:「韓国では猫の名前を‘ジョー’や‘サリー’のように西洋風に付けることが多いのですが、私はそれがあまり好きではなくて、もっと特別な名前にしたかったんですね。ミョという響きが可愛いので、ミンジのジと合わせてミョジにしようと思ったら、韓国語でミョジは墓地の意味なので(笑)。それでミョアという名前にしましたが、名前に思い入れもあり、猫自身のアイデンティティを強調したかったので、そのようなタイトルになりました。」

観客:「丁寧な回答をありがとうございました。」

―ミンジさんのサイン入り色紙を質問者へプレゼント―
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左から佐藤美代氏、カン・ミンジ監督

■カン・ミンジ
韓瑞大学映像アニメーション学科卒。ドローイング、オブジェクト、ドキュメンタリー、サンド・アートなど、毎回新しい試みを通じて独自な世界を構築する気鋭の作家。卒業作品制作時の悩みを描いた『吹き出物』がインディ・アニフェスト2007で上映されて以来、同映画祭で毎年のように作品が紹介される。2008年には『紙一枚』で一般部門優秀賞を受賞。2011年には『Natural Urban Nature』がオープニングフィルムに選定された。韓国コンテンツ振興院(kocca)の短編アニメーション製作支援を受けて制作した、愛猫の物語『猫我(ミョア)』は、「花開くコリア・アニメーション2011」で上映され好評を博した。イラストレーターとしても活躍しており、サンド・パフォーマンスも披露する。また、韓国政府や銀行・テレビ局のCMなどを多数手がけている。公式ブログ「Myo-A.」

<フィルモグラフィー>

インディーズショート
 2005『キム・チュ・カン・チョ』
 2006『吹き出物』(4:55) ※ Link into Animated Korea 2008 上映作
 2006『Hello!』(3:09)
 2008『紙一枚』(11:08) ※ Link into Animated Korea 2009 上映作
 2008『Documentary about my One day』(1:26)
 2010『猫我(ミョア)』(8:11) ※ 花開くコリア・アニメーション2011上映作
 2011『Natural Urban Nature』(4:32) ※ 花開くコリア・アニメーション2012上映作
 2011『Untitled』(00:60) ※ Ani2011 Project

コマーシャル作品
 2008『The landscape with a piano』(1:14) ※ MBC文化放送のHD映画タイトル・アニメーション
 2009『Star Max Card(with Making Film)』(00:50+2:58) ※ KB国民銀行のクレジットカードCM
 2010『Sand Perfomance』(7:09) ※ コクトゥ博物館オープン記念パフォーマンス
 2011『KOFFIA2011 Official Trailer Animation』(3:04) ※ Korean Film Festival in Australia 2011予告編
 2011『農漁村運動キャンペーン』(00:46) ※ 韓国政府・農林水産食品部&SBSキャンペーン
 2011『Prologue Animation』(1:43) ※ 韓国政府・企画財政部広報映像

■佐藤美代(アニメーション作家)
2011年、名古屋芸術大学デザイン学科卒。在学中よりアニメーション制作を始める。代表作は、妖怪の女の子の胸きゅんラブストーリー『妖怪少女』(2010)、卒業制作の手描きアニメーション『atama・nimal』(2011)、透明板に油絵をコマ撮りして制作した『部屋』(2011)など。アニメーション制作にとどまらず、愛知県下で様々な上映会を企画している。これまでの自主上映活動に「夏のかなやま音像会」(ブラジルコーヒー)、「dinner show&映像ショウ」(TOKUZO)がある。また、武豊アニメーションフィルムフェスティバル2011では「佐藤美代セレクション」を、名古屋シネマテーク第25回自主製作映画フェスティバルでは「名古屋アートアニメーション・ルネサンス」を企画した。イベントのCMやPV、ドローイングブックの制作も手がける。公式サイト「佐藤美代 web site」

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