ウォン・ジョンシク「The Watermelon Chickens」

「The Watermelon Chickens」ウォン・ジョンシク監督GV
(INDIE SPACEインディーズ映画専用館開館記念祭2007/11/10より)

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*「The Watermelon Chickens」はLink into Animated korea2008 AプロUp-to-dateで上映されました。
Link into Animated korea2009の大阪会場ゲストで来日しました。

監督は元々アニメーション専攻ではなく大学では哲学科だった。
この作品は大学院の卒制でつくったもの。昔1人暮らしの時、文章を書いていてそれをもとに。
なんでひよこがスイカを食べるのか?という観客の質問に対し、特に意味はない、とのこと。
監督はビジュアルより話を重視するという。より面白い話を。フル3Dにしたのは、最大早くつくりたかったとのこと。
映画祭では監督のもう1つの作品で、韓国の民話が所狭しとパロディー化されている
フル3Dの「千年キリン」が観客賞を受賞した。
今はシリーズ5つのオムニバス物を制作中という。

監督にはつい最近息子さんが生まれた。奥さんもハン・ビョンアというアニメーション作家で
去年のインディ・アニフェスト大賞「みなが孤独な星」(Dプロ:communicationにて上映)だったので
今年のインディ・アニフェストのトレーラーを制作した。
映画祭では大賞受賞者が来年の映画祭のトレーラーを制作することになっている。
「The Watermelon Chickens」では結婚前だったがハン・ビョンア監督も声で出演している。

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 ウォン・ジョンシク
2000 「Wish」16mm/b&w/8'30"
2001 「The House」 miniDV/color/6min.
2002 「2001:The Space Turtle」 miniDV/color/5min.
2007 「The Watermelon Chickens」上映暦
-第9回 バイヅバーデン国際アニメーション週間(ドイツ)
-第40回 シチェスカタルーニャ国際映画祭アニメーションコンペティション部門(スペイン)
-レスフェスト映画祭(韓国)
-第6回 ミジャンセン短編映画祭(韓国)
-台湾国際映画祭(台湾)
-第7回マドリード国際アニメーション映画祭(スペイン)
-第11回 富川国際ファンタステック映画祭(韓国)
-第31回 アヌシー国際アニメーション映画祭(フランス)
他 2007 「千年キリン/A Millennium Giraffe」35mm/color/b&w/10'10"

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