インディ・アニフェスト2014の見どころ!

インディ・アニフェスト2014見どころ

9月25日(木)から30日(火)まで、韓国明洞のソウルアニメーションセンターで、花開くコリア・アニメーションの親元「インディ・アニフェスト2014」が開かれます!

そこで、花コリで上映された作家さんの作品を中心に、映画祭をご紹介!

*作品のリンク先は映画祭の作品解説にリンクしています。


■一般部門1
・インディ・アニフェスト2013でグランプリをとった『Le temps de l’arbre(木の時間)』のチョン・ダヒ監督の新作で、第15回広島国際アニメーションフェスティバルで国際審査員特別賞を受賞した『Man on the Chair』

Man on the chair Trailer from dahee Jeong on Vimeo.



ちなみに今年の映画祭トレーラーはチョン・ダヒ監督が制作したもので、各プログラムの冒頭に流れます!

■一般部門2
・花コリ2014名古屋ゲストの『痛くない』キム・ボヨン監督の新作
まね
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花コリ2014名古屋会場レポート 『痛くない』キム・ボヨン監督トーク録


・『Muscle Man』『朝露-ホームレス営倉に入る/Miritary Service』のクワク・ギヒョク監督の新作
シルム
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クワク・ギヒョク「Muscle Man」


■一般部門3
・『HEART』『リンゴの食べ方』のピクサーで働いているエリック・オー監督の新作『GUNTHER
映画祭10周年記念Tシャツでもエリック・オー監督のデザインTシャツが売られるそうです!

・『The Big Boy』『Look around』イ・ギュテ監督の新作『Each other

・日本の東京工芸大、東京藝術大学院に留学していた『ちいさな恋人』『LANGUAGE』のキム・イェオン監督の新作で、藝大院の卒制『日々の罪悪』は日本語のナレーションで上映。

・『かわいい少女』『翼』で究極の短編アニメーションを生み出し当時話題を呼んだチェ・ボンス監督の新作『食肉
*チェ・ボンス監督は学生部門1でも『The Hole』がノミネートされています。

・『VIEWPOINT』『Robout』のファンボ・セビョル監督の新作で、第15回広島国際アニメーションフェスティバルにコンペインしていた『Defragmentation
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ファンボ・セビョル「VIEWPOINT」スタジオ訪問記
KIAFAのスタジオ訪問の際に当時企画中だった『Defragmentation』についても少し語られています。
ファンボ・セビョル「VIEWPOINT」インタビューbyファンボ・クムビョル



・長編『マリといた夏』、花コリ2014観客賞を受賞した短編『貯水池の怪物』に続いてのイ・ソンガン監督の短編新作『悪心
花コリ大阪会場のトークで新作についても語られていました。
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花コリ2014大阪会場レポート イ・ソンガン監督トーク録


■学生部門1
・『Kopiluwak』や、『学校へ行く道』のハン・ジオン監督の双子のハン・ジヘ監督の『今日の夢


■パノラマ2

・『2人の紳士』のパク・ジェオク監督の新作
花コリ2014東京ゲストで来日したパク・ジェオク監督がトークのときに話していた新作です!
風邪を引いた日
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チョン・ユミ「Dust Kid」、パク・ジェオク「STOP」スタジオ訪問


・花コリ2010東京ゲストのホン・ハクスン監督のキュートなイラストが動き、不思議な世界を作り出す『Wink Rabbit

・『14Beat』のナ・ジョンイン監督の新作
人の心には猫がいる
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「14Beat」ナ・ジョンイン監督スタジオ訪問記


この他、インディ・アニフェスト10周年特別上映として、インディ・アニフェスト歴代受賞作を上映、このプログラムを観れば韓国のインディーズアニメーションの歴史が分かるようなプログラムも。


■長編特別上映

・『ウルフ・ダディ』『コーヒーサムライ~自販機的な彼氏』のチャン・ヒョンユン監督の待望の長編新作『人工衛星な彼女と牛男(仮)
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チャン・ヒョンユン監督スタジオ訪問記
チャン・ヒョンユン「わたしのコーヒー・サムライ 」


・長編『Greendays~大切な日の夢』のアン・ジェフン監督の新作で韓国の小説を元に描いた『蕎麦の花、運のいい日、そして春や春
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『Green Days~大切な日の夢~』「真!韓国映画祭」試写会&監督トーク

・『男語る』のホン・ドッピョ監督の18禁長編アニメーション『発狂する現代史 上中下(仮)

■海外招待上映
日本アニメーション協会交流上映プログラム
インディ・アニフェストは韓国インディーズ・アニメーション協会(KIAFA)が主催する韓国唯一のインディーズアニメーション映画祭です。その日本巡回上映である花開くコリア・アニメーションをいつも後援してくださっており、KIAFAと交流のある日本アニメーション協会に所属する作家さん達の作品を上映します。

白組特集
数多くのアニメーション作品を世に送り出している白組、自社制自主制作作品も作り続けています。

オランダアニメーションフェスティバル2014受賞作上映

オーストラリア特集

イギリスのMewLabアニメーションスタジオ特集上映

10周年記念リレーアニメーション
今年は10周年!ということで海外の作家さんを含む30組の作家さんでつながったリレーアニメーション。
テーマは『平和』。
日本からも7組の作家さんが参加されました(リレー順)。
トーチカ、水江未来、池田爆発郎、宮﨑しずか、鋤柄真希子、上甲トモヨシ、間山マミー

*トーチカさんは映画祭オープニングでPIKA PIKAのパフォーマンスをします。

その他にも、27日(土)21時よりソウルアニメーションセンター駐車場で「Indie-Ani Night」と称して野外パーティが開かれ、作家さんたちが色んなものを焼いてくれます(?)。
28日(日)にはソウルアニメーションセンター2Fでシンポジウム、30日(火)の閉幕式には受賞作の上映、閉幕式後にはパーティーがあります。

現地の映画祭に行きたい!行く予定です!という方、いらっしゃいましたら、
何らかの方法でメッセージください!
今年は日本語版簡易パンフレットを準備中です。

2014indieposter-main.jpg
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