花コリ2013観客賞発表!!

花コリ2012の名古屋会場では、上映終了後、お客様に5段階評価で投票していただきました。
今年(2013)では、名古屋会場だけでなく、東京、大阪(土日の2日間のみ実施)、名古屋と全会場で観客投票を実施いたしました。

5段階の点数配分は以下の通りです。
A「とても面白かった」を5点
B「面白かった」を4点
C「どちらとも言えない」を3点
D「あまり面白くなかった」を2点
E「面白くなかった」を1点

現地のインディ・アニフェストでは毎年、上映終了後、お客様1人1ポイントとして投票が行われ、見事高い評価を得た作品には観客賞が与えられています。ちなみにインディ・アニフェスト2012で観客賞を受賞したのは花コリ2013 Bプロで上映したキム・ジンマン監督の『Noodle Fish』で、インディ・アニフェスト2012グランプリとダブル受賞をしています。

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では、日本の3会場で見事観客賞を獲得したのは…!?

★1位★
『Noodle Fish / でこぼこ魚 / 오목어』

2012/9:46/キム・ジンマン
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ピンスクリーン技法の要領で乾麺を巧みにアニメートしたキム・ジンマン監督の作品。
東京会場ゲストで、トークの際には制作秘話をメイキング写真と共に惜しみなく語ってくださいました。
3会場ともダントツの1位でした!

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[東京会場]キム・ジンマン『Noodle Fish』トーク録
キム・ジンマン監督「Noodle Fish」スタジオ訪問記by花コリスタッフ
キム・ジンマン「Noodle Fish」スタジオ訪問記by KIAFA
「Noodle Fish」キム・ジンマン監督インタビューbyキム・アヨン


★2位★
『パープルマン/퍼플맨/A Purpleman』

2010/13:00/キム・タクフン、パク・ソンホ、リュ・ジノ、ユ・ジニョン
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実在する脱北者の青年を通じ、南北間に残された差別の問題について表現した、韓国ならではの作品でした。

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脱北者ドキュメンタリー式ストップモーション「パープルマン」リュ・ジノ監督インタビュー


★3位★
『少女の物語 /소녀이야기/Herstory』

2011/11:00/キム・ジュンギ
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日本軍従軍慰安婦の問題をCGで表現した、こちらも韓国ならではの作品でした。

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『少女の物語』キム・ジュンギ監督のスタジオ訪問By KIAFA


★その他上位の作品一覧★

アルファベットはプログラム名、-以降の数字は上映順です。

4位 A-9 『Love games/恋愛ごっこ/연애놀이』2012/15:00/チョン・ユミ
→花コリ2010東京ゲスト

5位 C-9 『Allegro/알레그로/Allegro』2011/12:40/チュ・ユンチョル

6位 A-2 『恋人たちの部屋/연인의 방/A Couple's Room』2012/4:46/チョン・ヨンソク
→現地のインディ・アニフェスト2012ではこの年初めて創設された、オ・ソンユン監督の長編アニメーション『庭を出ためんどり/마당을 나온 암탉』』から生まれたデビュー賞「チョロギ賞」を受賞していました。

7位 B-6 『楽園/낙원/Paradise』2011/17:47/チョン・ミニョン、キム・ギョンジン
→花コリ2013名古屋ゲスト

8位 A-4 『トントントン、こんにちは。天使です。똑똑똑, 안녕하세요. 천사입니다.
/Knock, Knock, Knock, Good Morning, I'm an Angel.』

2012/12:30/キム・ユニ

9位 A-7 『おしゃべり/수다, 수다, 수다…/Talk, Talk, Talk…』2011/4:30/ キム・ピルソン

10位 B-8 『Bleach/블리치/Bleach』2011/17:45/チョン・ギュヒョン





結果はどうでしたでしょうか?
投票してくださった各会場の皆さま、ありがとうございました~!
各会場、微妙に上位に入る作品が違っていましたが1位は3会場とも一致していました。
また来年も観客投票を実施するかもしれませんので、その時もご協力お願いいたします!

観客賞に選ばれた1位の作品には、日本の花コリ実行委員会が代表して、
今年のインディ・アニフェストの際に現地にて、何らかの方法で授与する予定です。
今年の韓国でのインディ・アニフェスト2013は9月26日(木)~30日(月)です。
ぜひ現地に足を運んでみてください!

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